呉は広島からJRで30分程の距離にあり、異国情緒溢れた造船で発展した港町です。
半日くらいの観光には打って付けなのが、呉の街です。
呉駅を出て、高架橋を渡り海の方面(改札とは反対側)に進みます。
案内板通りに進み、ショッピングモールを抜けると、「大和ミュージアム」の建物が見えます。
大和ミュージアムは、あの不沈艦と言われた戦艦「大和」をメインに、呉の歴史を展示した博物館です。
ちなみに入場料は、大人500円、高校生300円、小中学生200円です。
開館時間は、9:00~18:00で、火曜日がお休みです。
大和ミュージアムに入場して、すぐ目に留まるのが、この博物館のメインである、戦艦大和の十分の一モデルです。
かなりの迫力でありながら、細部まで精密に作られています。
モデルのすぐ近くまで近づて撮影できるということで、大変人気でした。
また、ゼロ戦などの太平洋戦争で使われていた兵器の実物が、展示されておりマニアだけでなく子供などにも大人気でした。
展示物以外では、呉が造船で発展していった歴史を映像や様々な資料で詳しく伝えられていますので、一見の価値ありです。
じっくり見て回ると、3~4時間くらいは欲しいところです。
また、グッズコーナーではマニアが喜びそうな、戦艦大和関連のお土産もたくさん揃えられていました。
てつのくじら館(海上自衛隊呉史料館)
大和ミュージアムの向かいにある、大きな潜水艦が目印の建物が、「てつのくじら館」です。
ここは、海上自衛隊呉史料館で、嬉しいことに入場無料です。
開館時間は、9:00~17:00で、火曜日が休館です。
展示物は、海上自衛隊アイテムが満載で、普段では中々見ることが出来ないものも多く、「見る」だけでなく「触って」「体感する」とても貴重な史料館です。
この史料館の目玉は、日本で初めて実際の潜水艦を陸揚げして、陸上に展示しています。
この巨大潜水艦には、乗艦することもできます。
史料館から潜水艦に伸びた通路から乗艦
潜水艦の潜望鏡も覗けます。
乗務員の寝室の3段ベッド、ちょっと狭くて窮屈そうです。
乗務員の実際の食事も展示されています。
入場無料でこのクォリティーは、嬉しいですね。
この「てつのくじら館」だけでも、2~3時間は楽しめます。
呉観光は、「大和ミュージアム」と「てつのくじら館」で決まりですね!
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